審美セラミック治療(セラミック矯正あり)

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1万本以上のセラミック実績
美しさは当然。
長期安定型の新しい審美治療

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コラム2~3回の来院で歯並びも改善「セラミック矯正」

セラミック矯正とはセラミックの被せ物で、「歯の白さや形」と「歯並び」を同時に改善する方法です。セラミックの被せ物で、どうやって歯並びを整えるの?とよく質問を受けますが、セラミックの被せ物は自由に形態を調整できますので、歯並びが整うように形態をコントロールすることで対応します。

また、「セラミック矯正と通常の歯列矯正、どちらが良いの?」と質問を受けます。これは患者さんが「何を重要視するか」で変わるのですが、治療期間を短くしたいという患者さんにはセラミック矯正をお勧めします。しかし、セラミック矯正の唯一のデメリットは「健康な歯を削る必要がある」こと。そのため、ご自身の歯を削りたくない方は、通常の歯列矯正をお勧めしています
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歯科医院選びは、慎重に!将来後悔しないために

セラミック治療は、美しいお口元を作る治療です。しかし、歯は、単に美しくすればいいというものではありません。美しさをいかに長期的に安定させるかもとても大切になります。それも健康的に。

当院には、過去、他院にてセラミック治療を行ったが、次の理由で再治療を求める患者さんが多く来院されます。

✅セラミックの被せ物が取れてしまった
✅被せ物が割れてしまった
✅治療した部分が虫歯になった
✅治療後、噛み合わせがおかしくなった
✅治療後、顎関節症や不定愁訴(頭痛、肩こり)が発症した

これらは「噛み合わせの不調和」が原因です。
せっかく高い費用と時間をかけて綺麗な歯にしたのに、数年後、治療のやり直しになるのは、本当にもったいないです。

治療費が安いからという理由で医院を決めるのではなく、長期的に美を安定させる治療を行っている医院を選択されることを強くお勧めします。

それでは当院のセラミック治療で大切にしていることをご紹介します。

美の長期安定のため「噛み合わせ」最重要視

噛み合わせが悪いと何が起きると思いますか?
噛み合わせが悪いと、「どこかの一部の歯に過度な負担」がかかります。その負荷が継続的にかかることで、先ほどお伝えした通り、「被せ物が割れる・とれる」「ずれた被せ物から虫歯菌が侵入し被せ物内部で虫歯が進行する」「顎関節症になる」等の問題が発症します。また、噛み合わせがおかしくなると、全身のバランスにも不調をきたし、不定愁訴の問題も発症します。

もちろん多くの歯科医師は、噛み合わせを考えながら治療を行っていますが、その精度は担当医によって大きな差があり、噛み合わせをしっかり調整できるドクターは日本でもごく少数というのが現状です。

なぜ、噛み合わせをしっかり調整できるドクターが少ないのか?それは、日本の歯科大学で噛み合わせを専門的に教えていないためです。

当院は「噛み合わせ専門」の歯科医院です。詳細はドクター初回ページをご確認いただきたいのですが、すべての歯科治療で噛み合わせを根底に置いた治療を行います。簡単にどのようなことを実施しているのかをご紹介します。これらを行うことで、長期的に安定するセラミック治療が可能になります(すべてを実施するわけではありません)。

デジタル式顎運動計測装置

デジタル式顎運動計測装置(アルクスディグマ)とは顎関節の位置、上下の咬み合わせの状態を超音波にて三次元的に顎の運動を測定できる装置です。主に顎関節治療、咬み合わせ治療、矯正治療に使われます。顎が痛い、噛んだ感じが変、噛む位置がわからないなど全体的な歯科治療に特に必要となります。

姿勢検査

噛み合わせのずれは、体全体のバランスの崩れにつながることがあります。噛み合わせがずれると、頭の位置も傾き、それを支えるために姿勢がゆがんでしまうためです。実際の写真を見ていただくと、体の中心や肩、腰、背骨のずれがよくわかります。

顎関節診断表

顎関節運動の計測・開口量・顎関節運動測定を行います。異音の有無・咀嚼筋の痛みなどを確認し、異常がないかを確認します。

取り組み② 患者さんが理想とするイメージのすり合わせ

患者さんの理想と私たちと明確に共有するため、各治療工程で、患者さんとのイメージのすり合わせを行います。

治療開始前にご希望を伺います

治療前のカウンセリングで、患者さんが理想とする歯のイメージを詳しく伺います。歯の色のサンプルや模型を参考にしながら、具体的なイメージを共有します。

模型で具体的なイメージを確認

患者さんの歯形を取り、模型を作製します。模型を使って、歯の形や配置の具体的なイメージを確認します。歯の形が出来たら、次は仮歯を作り、お口に合わせて調整をしていきます。

最終形態を仮歯で確認

治療の最終工程では、仮歯を製作して実際に装着していただきます。歯の色や形に関して、患者さんが納得するまで細かく調整を行います。

取り組み③客観的な「美」の追求

「美」とは、主観的な美と客観的な美に分かれます。主観的な美とは「患者さんがイメージする美」。これは、患者さんとの密なコミュニケーションで確認します。

客観的な美とは「誰が見ても美しいと思える美」です。
この2つを融合させることが、私たちの仕事です。

では、客観的な確立された「美」とはどのようなものなのかをご紹介します。

Point1唇と歯の関係(Lip to Tooth Relationship)

笑ったとき、下唇のアーチと歯並びのアーチを一致させることで、口元の美しさを際立てることができます。
山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ(クインテッセンス出版)』より引用

Point2ゴールデンプロポーション(Golden Proportion)

「中切歯(1.618)」:「側切歯(1)」:「犬歯(0.618)」の配列にすることで、前歯の審美性が格段と向上します。
山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ(クインテッセンス出版)』より引用

Point3正中線と歯並びのバランス(Median line)

正中線とは、顔の真ん中のラインのことです。上の前歯の中心ラインを正中線に合わせると、全体的にバランスが取れた歯並びになります。

Point4生物的幅径(Biological width diameter)

口元の美しさには「歯茎」も重要な役割を担っています。当院では歯茎の生物学的幅径に考慮した、適合性の良い被せ物を製作しています。

コラム「ホワイトニング」にも対応

当院ではホワイトニングにも対応しています。

歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」。ご自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。

オフィスホワイトニングは「オパールエッセンス」と呼ばれる商品を利用しております。ホームホワイトニングは「TiON(ティオン)」と呼ばれる商品を利用しています。

どちらのメーカーも歯科医師から高い評価を受けているものですので、安心してご利用いただけます。

当院の「こだわりの治療体制」のご紹介

当院は通常の歯科治療の他、他院では対応できなかった難症例を積極的に受け入れております。難症例の多くは、「歯科」という狭い領域では対応できないものも存在しますので、当院では「噛み合わせ」そして「整体」などの領域からもアプローチすることで、多くの難症例を改善に導いています。

セミナー/論文多数

院長の松木は、歯科だけでなく医科の分野にてセミナー講演論文の執筆等を行い、同業者の育成も行っています。

「難症例」受け入れ施設

他院では対応できなかったケースの受け入れ先となっています。また、他院でうまくいかなかったケースのリカバリーも積極的に行っています。

スポーツの世界大会召集の整体師との連携

在籍(浜松町院のみ)の整体師・医学博士は各国の代表チームメディカルアドバイザーを務めた経験があります。

一般的な医院と当院との「違い」

他院で「ダメ」と言われても、まだ諦めないで!

なぜ、他院では下記のように言われてしまうことがあるのでしょうか?
  • もう抜歯しかない・・・
  • 当院では治療できない・・・
それは「問題の原因が把握できていない」からです。もちろん、当院でも対応できないケースはありますが、他院で対応できないと言われたケースでも、改善できたケースは多くあります。
特に「噛み合わせ」や「全身のバランス」に関係している問題は、多くの医院で専門的な診断や治療は対応できません。専門的なトレーニングを受けていないためです

噛み合わせに起因する問題は多岐にわたります。
  • 顎関節症・歯ぎしり・食いしばり
  • 虫歯や歯周病の悪化・再発
  • 歯や被せ物が割れる
  • 歯並びの悪化
  • 歯が徐々にボロボロになる
  • 不定愁訴(肩こり、頭痛など)
これらの問題でお悩みの方、一度ご相談下さい。次に紹介するような精密な診断で問題を特定し、適切な治療で改善させます。

デジタル式顎運動計測装置

デジタル式顎運動計測装置(アルクスディグマ)とは顎関節の位置、上下の咬み合わせの状態を超音波にて三次元的に顎の運動を測定できる装置です。主に顎関節治療、咬み合わせ治療、矯正治療に使われます。顎が痛い、噛んだ感じが変、噛む位置がわからないなど全体的な歯科治療に特に必要となります。

姿勢検査

噛み合わせのずれは、体全体のバランスの崩れにつながることがあります。噛み合わせがずれると、頭の位置も傾き、それを支えるために姿勢がゆがんでしまうためです。実際の写真を見ていただくと、体の中心や肩、腰、背骨のずれがよくわかります。

顎関節診断表

顎関節運動の計測・開口量・顎関節運動測定を行います。異音の有無・咀嚼筋の痛みなどを確認し、異常がないかを確認します。

頸椎検査

CTで撮影した頚椎の状態を背中側と側面で検査します。この検査によって、整体との連携が必要かどうかを判断します。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

浜松町歯科・矯正治療院

03-5422-1291

〒105-0022
東京都港区海岸1-10-30
アトレ竹芝タワー棟3階
JR「浜松町駅」より徒歩9分

松木歯科医院

03-6715-8481

〒144-0052
東京都大田区蒲田5-48-10
ハイライフ蒲田102
JR蒲田駅より徒歩5分